松尾由美(ガラス・パートドヴェール) あざみ花器
¥7,150
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
作家:松尾由美 (ガラス作家)
Artist情報: 94https://mamica-m.com/artist/640
NEWS:実店舗常設展示で定番品を展示販売中。2020年現在~8月くらいまで
MY-023
サイズ:口直径5x高さ9.5x底直径3.5 重さ182g
植物のあざみをモチーフにした、一輪挿しです。
ブルーとグリーンの中間色のような色がまざりあい、置く場所、光の加減により、グリーンとブルー、水色のようなブルーと色が変化します。
野に咲く花や植物、草花をそっと一輪活けるなどして、おたのしみいただけます。
生活の中で植物のしぐさとガラスの清らかで幻想的な表情を可憐な花器で楽しんでいただける作品です。
複雑に段々になっております。ある程度の重みがあり安定していますので、少し長めな植物をいけてもたおれにくいです。一日の陽ざし、光の透け方により、変化し、幻想的な様相をみせてくれます。作家の植物への想いが、花器になって表れているような作品です。あざみの可憐で面白い表情が感じられます。
植物をモチーフにしたオブジェなどをガラス・パードドヴェールで制作する松尾由美さんの作品です。ロウで原型を掘り出してつくり、そこから型をつくります。石膏型をつくったら、
ガラスの粉を詰めて焼成して、石膏型を割って中からガラスを取り出し表面を研磨して完成させます。石膏型を割るため、一個の石膏型につき一個しかつくれません。
複雑でたくさんの工程を経て出来上がってくる制作方法です。使われているガラスの粉も、作家が調合して、たくさんの色の粉を、つくりためておきます。先端の細やかさ、形のうつくしさ、色の重なり具合、発色、色の組み合わせかた。熟練の技術と勘と色に対する感性によって表現されています。肩を割って中からガラスを出す瞬間が一番わくわくするそうです。その時に、先端の細かい部分が壊れてしまわないよう、細心の注意を払って、長い工程を経て、やっと完成しできあがってきます。窓辺に置いて光を透した時、家の中で夜の灯りなどを透したとき、一日の中で変化して、姿を変える、ガラスの色と形の美しさに目が癒されます。