松尾由美(ガラス・パートドヴェール) 重ね小箱
¥16,500
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
作家:松尾由美 (ガラス作家)
Artist情報: 94https://mamica-m.com/artist/640
NEWS:実店舗常設展示で定番品を展示販売中。2020年現在~8月くらいまで
MY-022 ピンク(写真)・ MY-030 グレー
サイズ:直径8.(両方の突起を含む))x底辺直系6x重ねた時の高さ7.5(蓋3.5、上段2.5、下段2.5) 重さ299g
植物をモチーフにした、二段重ねの蓋物の小箱です。
トゲの部分の先端はオレンジがかった色、胴体の部分は紫がかったピンク。
それぞれが段になって重なっており、パートドヴェールでこの形、構造の制作はとても手間がかかり、トゲの部分の先端など、形と色の配色、とても繊細なしあがりです。
何につかう、というより、光に透かして、時折眺めるだけでも、植物の表情やしぐさが感じられ心が癒されます。東洋のスパイスポットのようでもあり、どことなくエキゾチックな雰囲気も感じられます。アクセサリーや、スパイス、塩、ハーブ、などをいれてもよいかとおもいます。大切なちょっとしたものをいれて時々蓋を持ち上げて楽しむ秘密の小箱のようでもあります。
色違いのグレーもあります。
植物をモチーフにしたオブジェなどをガラス・パードドヴェールで制作する松尾由美さんの作品です。一つ一つ、ガラスの粉を石膏型に詰めて焼成して、石膏型を割って中からガラスを取り出し表面を研磨して完成させる、複雑でたくさんの工程を経て出来上がってくる制作方法です。使われているガラスの粉も、作家が調合してつくっておいたものです。先端の細やかさ、形のうつくしさ、色の重なり具合、発色、色の組み合わせかた。熟練の技術と勘と色に対する感性によって表現されています。肩を割って中からガラスを出す瞬間が一番わくわくするそうです。その時に、先端の細かい部分が壊れてしまわないよう、細心の注意を払って、長い工程を経て、やっと完成しできあがってきます。窓辺に置いて光を透した時、家の中で夜の灯りなどを透したとき、一日の中で変化して、姿を変える、ガラスの色と形の美しさに目が癒されます。